読書

読書|内容を記憶に残す読書術

こちらの記事はPRを含みます。

・読書したけど全く覚えてない

・記憶できるようになるの?

・どうすれば記憶に残る?

このように考えているあなたは、ぜひ参考にしてください。

 

読み方を工夫するだけで、読書後に記憶しておくことができます。

 

なんとなく1回読んで、何も覚えてないのはもったいないです、

 

せっかく読書するのであれば、しっかり記憶したいですよね。

 

私はまったく記憶できず、読了後に内容を聞かれても、ほぼ覚えてなかったです。

 

人の記憶は思ってる以上に早く消えていきます。

 

読書はほぼすべての悩み解決する【読書効果のメリットが多すぎる】

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読書|内容を記憶に残す読書術

簡単に今すぐにできることばかりですので、

 

さっそく、今から始めてみてください。

・読了後すぐまとめる

・反復

・アウトプット

 

これだけですね、それぞれ見てみましょう。

読了後すぐまとめる

読み終わってから、どういう内容があったか、

 

「約40秒だけ、頭の中でまとめる」

 

これをするだけで、記憶量はまったく違います。

 

反復

やはり複数回読むことは有効です。

 

1回読むだけでは見逃してることも、多々あります。

 

・1回読んだら、翌日にもう一度読む

・1週間後くらいにもう一度読む

このように最低でも、3回読むことで、

 

項目の見逃しを防ぎ、記憶に残りやすくなります。

 

アウトプット

読書の途中でも、思ったことを、

 

自分の言葉に置き換えてメモすることで、記憶に残りやすくします。

 

アウトプット方法一覧。

・スマホのメモ帳

・Twitter

・ノートに手書き

・人に説明する

・ブログ

・その他SNS

人によって違うと思いますが、手軽にできそうな順に、リストアップしてみました。

 

あなたのやりやすい方法で、1つだけでなく、複数のアウトプットをすることをおすすめします。

 

インプットより、アウトプットの方を多くすることで、記憶しやすくなります。

 

 

まとめ

記憶するには「反復」と「アウトプット」ですね。

 

せっかく読書するのであれば、やはり記憶に残した方が身になりますし、有益です。

 

面倒だと思わず、ひと手間かけるだけで記憶が残るなら、やっておいて損はないはず、

 

効率的に読書をして、記憶に残すことで、人生の選択肢を増やしましょ。

 

 

 

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