節約

スマホ本体を格安で買う【最大8万円以上の節約】

こちらの記事はPRを含みます。

・店舗ですすめられたスマホ本体を購入している

・スマホ本体を安くしたい

・本体料金についてあまり考えたことがない

これらを解決します。

 

高額のハイエンド、高性能のスマホ本体を買う必要があるか考えます。

 

スマホ本体を買う時の注意点や、どれくらいの価格帯を買うべきかを説明しています。ぜひ参考にしてください。

 

スマホ本体を格安で買う【8万円以上の節約】

最新のハイエンドモデルのスマホ本体は、10万円以上します。

 

かなり高価な買い物ですが、なぜか携帯代に関しては毎月高額の支払いをしている方が多いです。

 

10万円ですよ?金額をよく考えてみてください。少し前はパソコンを買う時に10万円は高いからと悩みませんでしたか?

 

もしあなたがiPhoneや、その他の機種を10万円以上で買っているなら、その本体を購入した理由は言えますか?

 

10万円を出す価値があるとあなたが判断しましたか?一度よく考えてみてください。

 

周りが使っているから、店舗のオススメだから、という理由であればやめておきましょう。

 

キャンペーンで安くなるのであれば買うのもありですが、月々の支払いが5千円以上になるのであれば、

すぐに格安SIMに乗り換えましょう。

格安SIMコスパ最強のおすすめ比較5選【月々最大9千円以上の節約】

続きを見る

 

 

スマホ本体は店舗で購入してはいけない

大手キャリアは当然ですが、格安SIMでも店舗での購入はしてはいけません。

 

店員さんは、私たち客側の立場になって考えてはくれません。

当然、店員さんは売上を伸ばすため、店側の立場として対応しています。

 

ここを考えていないと、あなたはカモになるだけです。あとは、人件費や、ブランド代が上乗せされるため、やはり高くなります。

 

オンラインで購入する

 

安く買うならやはり、オンラインのネット通販で購入するのが基本で、店舗で買うより間違いなく安いです、同じ本体を買うにしても安くなります。

 

全国で比較して最安値が出るのでそれも当然ですね。

 

 

中古品を検討する

当然ですが中古品であればさらに安く購入できます。

 

状態のいい中古品であれば、新品とほぼ変わらず、1万円以上安くなったりします。

新品を買う必要はないのでは?

 

安いスマホは処理が遅い?

私はずっと2万円以下のスマホを使っていますが、普段使っていて特に支障はありません。

 

たまに処理が遅いと思うことは確かにありますが、高性能スマホと比較しなければそれほど気になりません。

 

それに、お金を優先するなら多少遅くても良いのでは?

8万円以上の差額を出す価値があると思えば買うのも良いですが、

 

流石に数万円出すほどの価値はないと思います。

ハイエンドはお金に余裕が出てからで良いのではないでしょうか。

 

Galaxy A7 SIMフリー

 

 

遅いのがストレスなら

今は1万円代の本体でも十分だと思いますが、どうしても遅すぎると思うのであれば、

3~4万円あたりのミドルレンジのスマホで十分です。

 

ようやく最近は日常使いに十分な処理速度が出てきましたね。

 

シャープ(SHARP) AQUOS SENSE4

充電持ちが最強のAQUOS SENSE4、SIMがピンなしで交換できるのも良いです。

個人的にも国産で久々に、総合評価がかなり高いスマホです。

 

Xiaomi Mi11 Lite 5G

使い勝手の良いミドルレンジスマホです。

 

Apple iPhone SE 第2世代 SIMフリー

Androidをオススメしますが、iPhone希望であればSEが安いですね。

 

まとめ

スマホ本体を買う時は、動作保証してなくても使えることもありますが、

docomo、Softbank、auのどの回線で使えるかは必ず確認してください。

 

安いのは良いですが1万円以下になると、さすがに処理が遅すぎることもあるので、1万5千円~2万円あたりをおすすめします。

 

次回のスマホ本体変更時には、店舗での購入はやめてネット通販で買ってみてください。

 

選択肢も増えて、数万円の節約にもなります。

 

格安SIMおすすめ会社5選(目的別)【月々:3,000円~9,000円以上の節約】

 

 


-節約

Copyright© むうブログ , 2025 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.